プロローグ

ケイオスと女神フレイヤの戦い

「RO」ではケイオスが勝利し

女神フレイヤは封印された

ケイオスも深手を負い姿を消してしまう

舞台はケイオスもフレイヤもいない世界

そして、

女神フレイヤを封印から

目覚めさせようとする動きが・・・

第1幕「絶望の日」

フレイヤ、彼女はかつて命を愛する美しく優雅な女神でした。

しかし、オーディン神の裏切りにより、

神の世界アースガルズから追放された彼女は、復讐心に燃える破壊神となり、

オーディンが創造した世界の全てを破壊することを決心する。

フレイヤと彼女に従う12人のヴァルキリーによって、

後に『絶望の日』と名付けられる大惨事を起こした。

大津波が大陸の半分以上を飲み込み、空からは延々と火の玉が降り注いだのだ。

第2幕「英雄たち」

ミッドガルド大陸が滅亡の危機に陥ると、若い英雄たちが大陸を救おうと立ち上がった。

オーディンの息子であり、前身バルドゥルの現身ケイオスと

その一行がまさにその英雄たちだった。

彼らは、自身が持っていたすべての力を引き出してフレイヤに対抗し、

ついに、フレイヤをミッドガルド大陸に封印することに成功する。

第3幕「ワルキューレのランドグリス」

フレイヤが封印された時、彼女に仕えていたヴァルキリーたちのほとんどが

一緒に封印されるかまたは人間になった。

しかし、たったひとり12人のヴァルキリーの中で最も強いといわれていた

ヴァルキリー・ランドグリスの行方が分からないままだった。

英雄たちとフレイヤが剣を交えたその日

彼らの攻撃で深手を負った彼女は地上へ落ちていった。

どこか不明な漆黒の闇が続いている洞窟の中で、

彼女は、時間と空間の概念も忘れて女神フレイヤが再び自分を呼んでくれることだけを願って

数えきれないほどの時を灯火のような命で生き続けた。

第4幕「アイオネ」

どれほどの時が流れただろう。

ランドグリスは、もはや自分の肉体が時間の流れを破ることができないことを感じ、

徐々に静かに死を準備した。

それから、彼女は偶然にも誰かに襲われ大けがをした瀕死の産婦と出会うことになる。

彼女が着ていた服は女神フレイヤに仕えたアルナベルツ教国のものだった。

産婦はランドグリスの翼を見て女神フレイヤが降臨したと勘違いして、

自分の子供だけでも助けてあげてくれと彼女に切実に願った。

フレイヤに仕え、フレイヤによって破壊された

それにも関わらずまだフレイヤの名前を呼んでいる

やがて、黙って彼女を眺めていたランドグリスの口が開かれた。

「うん、一回ぐらいは人間の願いを聞くのも悪く無いだろう。」

その瞬間、周囲は光で埋まった。

雨が降る夜、プロンテラ大聖堂所属の神父エドウィンは、

雨を避けるために探した洞窟で産婦を発見する。

母親の体は既に冷たくなっていた。

神父は、彼女の懐に抱かれ小さな呼吸をしている赤子を発見した。

神父はオーディン神のめぐみに感謝し坊やをなだめ自分が育てると決意する。

子供の名前は、「アイオネ」。

彼女は、まさにヴァルキリーランドグリスの魂が込められた少女だった。

第5幕「新生ルーンミッドガッツ王国の誕生」

絶望の日により破壊された文明が復興され、

女神フレイヤも今では遠い伝説になってしまった時代。

ルーンミッドガッツ王室の正統後継者イグナツゲオボルグは、

新生ルーンミッドガッツ王国を建設し、自ら王位に就く。

トリスタン1世になった彼は、新西暦N.E(Neu Era:ノイラ)を定め疲弊した国土を整備した。

第6幕「リヒベルの登場」

ルーンミッドガッツ王国に「リヒベル」という超国家企業が登場する。

リヒベルは莫大な資金力を基盤に多様な事業を通じて規模を拡大していった。

大災難にともなう被害復旧事業で資金力が必要だったルーンミッドガッツ王国は

リヒベルと条約を結んで、各種貿易や産業に大きな助けを受けることになる。

リベヒルとルーンミッドガッツ王国は、深い関係を持つようになり、

王国にとって無くてはならない重要な存在として位置づけられることになる。

第7幕「新たな脅威」

トリスタン王家の政治によってルーンミッドガッツ王国は大災難以後、

初の平和な時代をもたらした。

しかし、ルーンミッドガッツ王国の国王トリスタン7世が突然行方不明になり

幼いエカルトゥ王子に代わってベラトゥ公爵が王国の統治権を持つようになる。

ベラトゥ公爵の統治が始まってまもなくゲフィン近隣のグラストヘイムを皮切りに

大陸各地でおとなしくしていたモンスターたちが突然、人間を襲う事件が発生し始める。

ベラトゥ公爵は、急いで調査団を問題の発端の地、グラストヘイムへ派遣したが、

すでに凶悪なモンスターが潜む魔の巣窟に変わってしまっていた。

第8幕「次元の隙間」

大陸でモンスターによる同様の現象がおこる中、

王国の首都プロンテラ近隣のミョルニール山脈では、「次元の隙間」が出現した。

異常なエネルギーを絶えず放出しており、周囲の環境を一変させた。

ゲフィンのウィザードは、次元の隙間が古代の魔法によって生成された

人工的な現象と突き止めることに成功したが、

いったい誰が、どのような目的でこれを作ったのか特定することはできなかった。

第9幕「特別調査団」

ゲフィンのウィザードは、次元の隙間から流れてくる微力な流れと

構造を把握してこれを阻むことに成功した。

次元の隙間が塞がれると同時に、周辺で発生した異常現象は治まり、

すべての事態を注視したベラトゥ公爵は、大陸のあちこちに発生した次元の隙間を探し、

これを防ぐための特別調査団を設立することになる。

そして、危険を顧みない冒険者を募集するために大陸全体に布告令を出し、

特別調査団を選出することとなる。

これにより、大陸各所でそれぞれの理想と野望を持つ冒険家たちがプロンテラに集まり始めた。

「ラグナロクオンライン2」韓国サービスが2013年12月23日に終了

GOOD LUCK

最初から最後までβテストで終わってしまった「ラグナロクオンライン2」です。

2006年に始まり2013年のテスト終了まで実に長い道のりでした。

ブログは消そうか迷いましたが見ていたら少し懐かしく思い整理しました。

しばらくはこのままにしておきます。